タイプ別メリット・デメリット

システムキッチンの利便性の高さ

投稿日:2021年6月22日 更新日:

システムキッチンにリフォームしての利便性の高さを最も実感するのは掃除のときです。キッチンに必要なものが一体となっているからつなぎ目は少しだけで、掃除しにくい部分がほとんどありません。古いタイプのセクショナルキッチンだと、シンクと作業台の間や、作業台とコンロの間などに段差があります。ここに材料のカスやホコリがたまりやすかったです。しかし最初から一体となるように設計されたシステムキッチンにリフォームすると、この部分がなくなり一気にお掃除することができます。キッチン用の使い捨てお掃除シートなどを使うと、あっという間に清潔になります。さらに最新のシンクやコンロも単体で、掃除しやすい構造に改良されています。シンクの蛇口周りもシンプルになっていますし、コンロもガラストップが多いです。どちらも少ない手間で掃除できるから、リフォーム前と比べて清潔な状態をキープしやすいです。
収納が豊富で、料理に必要なものをすべてシステムキッチンに仕舞うことが可能です。キッチンを一体化したぶんだけデッドスペースが減り、使う人のことを考えた作りになっています。多くのユニットは食器を収納する位置や調味料を入れる位置を想定して作られています。取っ手付きのラックや仕切り板などを購入するだけで、リフォーム前よりも効率的に収納できます。
収納が効率的だと、料理や後片付けをするときの移動が減ります。使うものを求めてバタバタと動かずにすみますから、作業時間が短縮されますし、ストレスも軽減します。利便性の高いシステムキッチンのおかげでできた時間とエネルギーを、他の家事や遊びに使えるでしょう。

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