キッチンのタイプ

独立キッチンとオープンキッチンの違い

投稿日:2019年8月21日 更新日:

家の中でも重要な場所であるキッチンをリフォームする場合、どのようなタイプにするかが重要なポイントです。キッチンには大きく分けて「独立型」と「オープン型」の2種類があるため、それぞれの特徴を理解しておくことが大切です。
独立型とオープン型の違いは「壁の有無」で、キッチンがひとつの部屋として独立している間取りを独立型と呼ぶことに対して、リビングやダイニングとキッチンが壁で仕切られておらず、一体の空間となっているものをオープン型と呼びます。独立型にリフォームするメリットは料理のにおいや煙がリビングなどに広がらないことや、使いやすさを優先して調理器具や家電を配置できることがあり、デメリットとしてはリビングなどにいる家族とのコミュニケーションが取りにくいことが挙げられます。
一方のオープン型にリフォームするメリットは、視界を遮るものがなにもないのでコミュニケーションが取りやすいことや、出来上がった料理をダイニングに配膳しやすいことがありますが、逆にリビングやダイニングから丸見えになってしまうため常にキッチン回りをきれいにしておかなければならないことや、調理の油によって家具などが汚れてしまうことなどがデメリットとして考えられます。
このようにそれぞれに特徴があるため、キッチンをリフォームする場合はリビングやダイニングの配置や間取りに合ったものにすることに加えて、独立型とオープン型の違いも考慮して考えることが大切です。

-キッチンのタイプ

執筆者:

関連記事

複数人でも料理しやすいⅡ型キッチン

キッチンをリフォームする時にまず検討しなければならないのは、どんな形にするかです。近年特にその数を増やしているのは、Ⅱ型キッチンです。このタイプはセパレート型とも呼ばれ、シンクとコンロが別々の台に取り …

キッチンの広さと使いやすさの関係

キッチンをリフォームする際に注意しておきたいポイントとしては、広さと使い勝手のバランスに注意しておく事が大事です。サイズを考える時には主にキッチンの幅と奥行き、そして高さという3つの要素が大事になりま …

キッチンリフォームのタイプは家族の意見を参考にしよう

これからキッチンリフォームを行いたいと考えている場合には、主に調理を担当する人の意見が多く採用されるかもしれません。しかしキッチンはこれから家族みんなが使うものでもあり、嫌だからといってすぐに変えられ …

アイランド型より制約の少ないペニンシュラ型キッチン

家を建てるときやリフォームをするときはできるだけ理想の住まいになるよう、考えて作っていきたいところです。 特に毎日食事を作る場所であるキッチンにはこだわりを持つ人が多く、最近では様々な新しいタイプのキ …

アイランドキッチンには円形もある

リビングルームの広さや風通し・日当たりの良さや収納スペースの多さや壁材や床材や天井の高さやフレキシブルに対応できる間取りなど、便利で快適でストレスフリーな暮らしを実現させるために住宅の中でこだわりたい …