キッチンのタイプ

各国のライフスタイルとキッチンの形状の関係性

投稿日:2019年11月7日 更新日:

キッチンを見るとその国のライフスタイルがわかる、と言われているほどその形状は様々です。日本は昭和のころに比べると、かなり欧米化しているとはいえでもやはり海外のキッチンそのものと比べるとまだ日本独自のスタイルが色濃く残っているケースもあります。

キッチンをリフォームする場合には、ライフスタイルに合った形状にするのがおすすめです。流行しているからと言って取り付けた設備も、自分の生活に合っていなければただの飾りになってしまいます。たとえば、欧米では多くのキッチンに食器洗浄機がついていますが実際にはつけたけど使っていないという家庭は日本でも多いです。

リフォームをするときの難しさはここで、流行を取り入れるだけでも使いづらくなってしまいます。それでは何を重視すればよいのかというと、一日のうちにどのようにキッチンをつかうのかということです。食器洗浄機を使う必要はあるのか、熱源はガスとIHのどちらが良いのかといったことを検討しながらリフォームすると失敗が少なくなります。

リフォーム業者との話し合いで、日常生活でどのようなライフスタイルなのかというヒアリングがありますが、なるべくそれを尊重してもらえる業者に頼むのが良いでしょう。欧米で当たり前のスタイルが、自分に当てはまるとは限りません。逆に取り入れたほうが良いものもありますので、ライフスタイルに合ったものはどのようなものかということを考えながらえらぶのがポイントです。

-キッチンのタイプ

執筆者:

関連記事

作業スペースが大きいL型キッチン

機能性にも優れている L型キッチンというのは、文字通りキッチンの内装に合わせてL字の形に作られたキッチンのことを言います。機能性にも優れていて、作業スペースもI型キッチンより確保できるということで、家 …

動線が確認しやすい!オープンキッチン

キッチンリフォームの際には、最初に形状を決めなくてはなりません。開放感や家族とのコミュニケーションを重視した場合にはオープンタイプの形状を選ぶことになります。シンク、調理器、冷蔵庫を横一線に並べたレイ …

キッチンタイプによって換気の方法も変わる

暖かい空気は上の方にたまり、冷たい空気は下のほうにたまるということを知っておくと、換気を効率よく行うことが出来ます。天井が高いキッチンは換気扇の位置を高くすることで空気を上手く循環させることが出来ます …

いいとこどりのセミオープンキッチン

キッチンの形は、料理のしやすさなどに大きな影響を与えるものとなります。そのためどのような形にするかという事は重要なポイントです。最近人気がある形としてオープンキッチンという形が挙げられます。リフォーム …

アイランド型より制約の少ないペニンシュラ型キッチン

家を建てるときやリフォームをするときはできるだけ理想の住まいになるよう、考えて作っていきたいところです。 特に毎日食事を作る場所であるキッチンにはこだわりを持つ人が多く、最近では様々な新しいタイプのキ …