キッチンのタイプ

スペースを有効的に使いたいならペニンシュラキッチンがおすすめ

投稿日:2022年7月26日 更新日:

日頃からお台所で炊事や洗いをしている人の中には、キッチンのことで何かと不満や悩みを抱えているケースがあるかもしれません。例えばキッチン全体をもっと開放的に明るい雰囲気にしたい、ダイニングにいる家族やお客さんとのコミュニケーションがしにくい、キッチンの間取りをできるだけコンパクトにしたい、食事時の配膳をスムーズにしたいけれど、かといってダイニングやリビングから調理や洗いが丸見えになるのは困る等、まさにこのようなケースが典型的と言えるでしょう。
そこでおすすめしたいのが、ペニンシュラキッチンにリフォームすること。これはアイランド型と同じく対面式タイプのキッチンですが、カウンターの左右どちらか片側が壁と接続されている点に、大きな特徴があります。さらにペニンシュラタイプには、オープンタイプとセミオープンタイプに分けることができます。
前者はワークトップがフラットで遮るものがないため、開放的でシームレスな造り。このため調理や配膳あるいは洗いをする際には、向かい側からでもシームレスな作業を実現することが可能です。
その一方で後者については、上方に吊り戸棚を設置したり、シンクやコンロを隠すようにデザインされたカウンターなど、部分的にクローズドされた設計が特徴です。オープンタイプに比べて開放感はやや制約される反面、収納性が高く、調理や洗いの際に作業を隠せるなど、魅力的なメリットもあります。
ただしリフォームでどちらのタイプを選ぶにせよ、カウンターの片側が壁に接するペニンシュラキッチンにリフォームすることで、室内全体の開放感が高まったり、ダイニングやリビングとのコミュニケーションが取りやすい、アイランド型に比べて間取りをコンパクトにできる、配膳もスムーズになるなど、これら共通して魅力あふれるメリットは見逃せません。もし迷ったら、リフォームの専門業者に相談してみましょう。

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